募集内容 |
参加枠1 29800円(前払い)
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2019/10/25(金) 11:00 ~ 18:00
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募集期間 |
2019/08/26(月) 12:30
〜 |
会場 |
東京都渋谷区神宮前1-1-12(原宿ニュースカイハイツ 204) マップで見る 会場のサイトを見る |
前払いについて |
前払いについての連絡先: (参加者にのみ公開されます) |
キャンセル・参加費用の払い戻しについて主催者からの説明: お申込み内容の変更・取り消しは、講座開講日の10日前までにメールにて事務局までご連絡ください。それ以降の変更、取り消しはできません。ご入金後の取り消しの場合は所定の手数料を差し引いて、銀行振り込みにてご返金させていただきます。返金手数料は、受講料を銀行振り込みでお支払いの場合は540円、クレジットカードにてお支払いの場合はお支払い額の5%(29800円の場合は1490円)です。 ご入金後に日程変更、講座変更をご希望の場合は、必ず講座開講日の10日前までに事務局までご連絡ください。 |
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領収データの発行: 発行しない (詳しくはこちら) |
イベントの説明
概要
デザインツールが使えること=アプリのデザインができるというわけではありません。それに加え、iPhoneアプリのデザインはWebとは異なる点も多く、基本を知らずにデザインしてしまうとアプリとして実装できないということにもなりかねません。 また、「使うモノのデザイン」とは何かを考えられるようになることが大切です。モバイルアプリのデザインを始めるのにあたり、知っておく必要がある基本を学習します。
iOS Human Interface Guidelinesを読み、それぞれのOSのUI方針や、UIコンポーネントの種類や名前、目的や役割を理解し、エンジニアと共通言語で話せることが重要です。 使い勝手の良いアプリをデザインするだけでなく、それを実装するの当たって、開発上受ける制約や負荷の程度もある程度理解しておく必要もあるでしょう。
モバイルアプリのデザインをするには、視覚表現だけにとどまらない広範囲な知識が必要ですが、本講座ではその第一歩として何から学習を始めたらいいかをお伝えします。
修了目標
本講座では、iOSアプリのデザインの基本と、考え方を身につけます。
1. なぜガイドラインに沿ったデザインが必要なのかがわかる
2. iOSのUI部品の種類と目的がわかる
3. どんな場面でどんなUI部品を選択すれば良いかがわかる
4. アプリの実装にあたり、エンジニアに何を共有すれば良いのかがわかる
カリキュラム概要
1. UIデザイン基本
- UIデザインとは何か
- 使いやすさについての考察
2. iOSのデザイン
- iOS Human Interface Guidelinesの読み方
- iOSのデザインテーマ、原則
- ジェスチャの種類と目的
3. iOSのUI部品
- コントロール部品の種類と目的
- バーの種類と目的
- iOSアプリのレイアウト基本(Sketch, Adobe XDによる実習)
4. エンジニアとの連携
- スタイルガイド
- Error, Disable などのバリエーション
- エンジニアにSpecを伝える Zeplinの使い方
*カリキュラムの進度および内容は、受講者全員の理解度・習得度によって変更される場合があります。
使用OS
macOS X
※普段使用しているOSと異なっている場合でも講座内容の習得に大きく影響はありません。 PCの持ち込みも可能です。講座内で使用するソフトウェアの設定、環境構築をしておくようお願いします。
使用アプリケーション
Sketch, Adobe XD, Zeplin など
講師
定員
6名(各種申込みサイト合計)
対象
モバイルアプリのデザイン未経験者または初心者 SketchまたはAdobe XDを使っての実習を行いますが、ツールの使い方の説明は致しません。
料金
29,800円(税込み) 各種割引あり
会場
募集締切後のお申込み、お問合せ
本サイトでのお申し込みは、講座開催の1週間前に締め切られますが ロクナナワークショップ内講座概要ページからは開催前日までお申込みいただけます。
受講規約など
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